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ご無沙汰しておりました。

さあ月曜日からは就活週間(習慣)です!

今までは自分の中で仕事を始める気持ちの整理が出来ていませんでした。
誰かが悪く口出ししようがどんな環境だろうが、人生を豊かにするのは自分次第です。

そして自分を応援してくれる仲間を大切に。


あとは自分を信じて行動に移すこと!


就活中の皆さん。
そして日本の皆さん。
困難に負けず、そして自分にも負けず頑張りましょう!
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輪番休日

節電の関係で輪番休日が採用され始めました。

自動車業界など従業員数の多い組織でも輪番休日が取られる方向にあります。


この輪番休日の増加の影響としてサービス業のシフトバランスが考えられます。
サービス業は主に土日祝を繁忙日として業務に構えます。
しかし世間の休日が分散される事で「利用者の足並みの分散」も起きるでしょう。

そうするとサービス業は従来の人員配置やキャンペーン期間では対応出来なくなります。


よってサービス業は輪番休日の増加に敏感でなくてはならないと思います。

地震を経て 地震時の基本的な注意

震災によって犠牲になられた方々、心よりお悔やみ申し上げます。

そして被災地で苦しい生活をされている方々がこの過酷な環境を乗り越えられるように、支援できることに努めたいと思います。



私は首都圏に住んでいて今のところ大きな震災にみまわれておりません。


今回の震災でまず優先順位を考えることの大切さを痛感しました。

東北に比べ状況が悪くないであろう首都圏の人が電話回線を使い、買い溜めをする現実。
これには心が痛みました。

こんな時こそゆずりあいの精神を働かせるべきです。

首都圏の物資、ライフライン、交通・通信網は東北より余裕があります。

余裕のある人達が余裕のない人達にゆずること。
人々が協力するための基本的な考えでは無いでしょうか。



しかし悪気があって電話回線を使い、買い溜めをしている人ばかりではないと推測します。
おそらく首都圏全体の情報の共有が上手くいっていないのでしょう。

考えられる情報源としてテレビ、ラジオ、インターネット、親族・知人・友人などが挙げられます。
出来れば情報格差を減らし皆が全ての媒体を利用できるようになればいいのですが、急に解決できる問題でもありません。

ここで広い世代で使われるテレビ、ラジオにフォーカスして考えると、被災者の必要とする情報を優先的に報道すべきだと感じました。

枝野官房長官による買い溜め抑制を促す声明が報道されたのも昨日です。
タイミングとしてはやや遅いようにも思えます。

情報の共有がうまくいけば日本はより災害にうまく対処していける国なるとも思います。










席をゆずる心理

電車に乗り、自分が席に座ろうとしていたら大きな新聞を持ったおじさんが後ろにおり
そのおじさんに席を譲りました。

おじさんは席に座りました。
おじさんが席を立ち降りるときに“どうもありがとう“と言いました。

席をゆずって感謝されるとゆずった方も嬉しくなることがあります。



そこまではよかったのですが…

銀座線だったので人の乗り降りが続き電車内がなかなか空きません。

そうすると自分が座るタイミングがわからなくなります。

初めのおじさんに譲ったのですがその後もご老人などが乗ってきて自分が座るには気が引けてきます。


一度席を譲ると譲った方が良さそうな人が車内にいる限り、譲り続けなけらばならない連鎖です。



電車に乗って席を譲るときは「今回自分は座らない」という覚悟で譲る方が良いのかもしれません。

適性検査 クレペリン

就活の適正検査にはSPIがよく使われていますがクレペリンという検査も時々使われます。

クレペリンと初めて聞いた時は薬の名前だと思いました。

でもある意味副作用っぽく検査中は頭がくらくらしてきます



受けたことがある方はご存じだと思いますが、一言でいうと”ひたすら一桁どうしの足し算を解く”というものです。

単純な問題をひたすら解く中で、被験者の精神状態の変化を読み取ることが目的だそうです。

具体的な仕事として単純作業の処理速度

また鉄道、自動車、飛行機の操縦運転の適正が標準判定に当てはまるようです。



ただクレペリンは偏りがないかを判断するものなので大方、標準に近いくらいの回答で十分でしょう。

よって対策として挙げられるのは

頭をすっきりさせるため睡眠は十分とること
脳への栄養の足しに糖分をとっておくと
足し算した時の一の位の数に慣れておくこと

くらいでしょうか。
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kaamitto

Author:kaamitto
社会に対する考えをまとめ&公開しているブログです たくさんの方と意見を交換したいと思います。コメントお待ちしております

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