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あなたのエピソード

を交えて教えてください。という質問がよくされます。

エピソードを交えることで自己PRなどに説得力を持たせるのが本来の意図でしょう。

ただココには落とし穴があります。

それは自分のエピソードを語るうちに話の方向が自慢話や悩みの打ち明けになってしまうことです。

エピソードのために話の収集がつかない状態になるのは避けたいので本来の結論を忘れないことが肝心といえるでしょう。
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面接は感覚?理論じゃない?

前回の内容から
ポテンシャル採用において大事なのはやる気。
いくら質問がとんちんかんだと思ってもやる気のある回答を導くべき。
そんなところでしょう。


しかしやる気基準の選考には危険性が潜んでると思います。それは「口やキャラは捏造できる」こと。
やる気基準の採用においては応募者は選考の時は役者になり、やる気があるようにみせることで一応は内定をもらえてしまうのです。

そして役者になって着いた仕事が長く続けられない新卒者が出てきて、それが新入社員の3割は3年でやめる数字に繋がっているのだと思います。



個人的な見解ですが
今後、企業側は実務につながるオリジナリティある採用試験をもっとしていってもいいと思います。

面接のシステム

就活の面接では面接官を頷かせる。
これが原則になってくる気がします。

面接官が質問をしてきて、それに対する回答の内容があまり具体的でなくとも方向性で頷いてもらえればいいのです。
逆に具体的すぎるとつっこまれてボロが出る可能性もあります。

そして応募者は面接官の質問をうまいことやり過ごす。
これがポテンシャル採用で取られている面接システムの流れだと思います。



自分は具体的にものを言いたい方なのでこのシステムには苦労します。

安定した企業

皆さん就職するなら安定している企業が良いと思うんですよ。
安定している企業ってどんな企業?
という疑問が自分の中でもありました。

最近の自分の考えでは、安定した企業というのは安定した顧客のいる企業だと思います。 つまり長い間メインとなる顧客がいて顧客にとっても必要とされ続けている企業なのかと。

なので大手以外でも安定した企業を見つけるポイントとして「顧客との関係」に注目することが挙げられるかと思います。

就活する方は是非ご参考に

ミスった

履歴書用の写真を撮ったのですが見事に仏頂面… なんか気分が下がります。
まあ就活中ではよくあることなんだと思いますが〓

でも写真取り直す人が増えれば写真屋が儲かるんで写真屋にとっては美味しい出来事なのかもしれませんね。

立ち位置

私は大学を卒業して9ヶ月程たってます。なので既卒の枠になります。

卒業してからの間は士業を目指そうかと考え資格を取り準備をしていましたが、今年は景気が上向くという事と親のすねをかじり続けるのも良くないので就活しよう
という結論に至りました。

はじめまして!そして…

あけましておめでとうございます。
このブログを見てくれてる人達にも新年のご挨拶をさせていただきましたm(__)mおせーよ!とツッコミたくなる人もいるかもしれませんがそこはどうか寛大に受け流していただきたいです。

ブログトップにもある通り、主に就職活動に関する内容で、自分が感じたことや自分が得た情報などを書いていこうと思います。
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kaamitto

Author:kaamitto
社会に対する考えをまとめ&公開しているブログです たくさんの方と意見を交換したいと思います。コメントお待ちしております

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